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ユニクロの取り組み「一店一人」の障害者
読売ウイークリーより(2007年2/4号)
「ユニクロ浅草BOX店」で働く高次脳機能障害者の方が紹介されていました。
彼は9年前のスキー場での事故で高次脳機能障害を持っているが、ユニクロに入社して4年になるそうです。倉庫から商品補充や接客まで精力的にこなしています。
でも、最初から順調にこなしてきたわけではありません。支持をメモに書いても書いたことさえ忘れてしまい、週末になると脳に疲労がたまり忘れる状態はもっとひどくなってしまいます。それでも仕事をこなしていくうちに、記憶障害は少しずつ回復してきたそうです。
ユニクロでも以前は、障害者雇用率はペナルティーを払わなければならない状態だったが、社内の障害者雇用の実態を調べていくと彼のような好例が多く見つかったそうです。
そこで柳井但し社長が「原則一店舗に一人(障害者)採用」をトップダウンで決定。カジュアル衣料店を全国720店展開するユニクロには06年3月時点で641人の障害を持つ社員が働く。日本企業ではダントツだ。
多くの企業は障害者を雇うことでデメリットをあげるが、「障害者の特性にあった仕事であれば企業にとって、障害者雇用を進めることのマイナス面は見当たらない」と広報部の青野さんは言い切る。
*企業がこのように障害者の特性を生かして就労支援をし、暖かく迎え入れていただけると当事者にとって希望が持てます。
平成19年2月27日に脳外傷就労支援セミナーが名古屋で開催されます。ぜひ、企業の方々ご参加下さい。
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