雑記
一つ上に移動日本脳外傷友の会運営委員会
4月2,3日と日本脳外傷友の会の運営委員会に行って来ました。
各会の活動報告に続き、18年度役員選出、法人申請など盛りだくさんの内容に時間のたつのを忘れ意見交換されました。

活動報告の一部をお伝えします。
「さいたま」では、啓発活動の一環として学校などへで向いて講演などをしている。
「コロポックル」は交通事故防止にと免許更新の時に死亡事故だけではなく「高次脳機能障害」と言う後遺障害で苦しんでいる人たちがいる事を訴えています。
「しずおか」は県の委託による相談事業を行っている。
18年度日本脳外傷友の会総会開催地、岡山からは、総会に向けてのプログラム作成や講演内容など提案がありました。
総会開催日は11月3,4日(予定)です。詳細は後日掲載します。
NPO法人日本脳外傷友の会が5月に誕生します。会員の皆様には、より一層のご協力をお願いいたします。
- カテゴリ
- 雑記
- 固定リンク
- ¦
- コメント (0)
- ¦
- トラックバック (0)
- トラックバック用URL:
- http://nagosui.org/Mie/COREBlog2/65e5672c8133591650b753cb306e4f1a904b55b659d454e14f1a/tbping
周囲の視線に負けない
21日付け中日新聞朝刊に掲載されている記事が目にとまりました。知的障害を持つ弟(レオナルド・ディカプリオ)、私の好きな俳優ジョニー・ディップ演じるその兄、「ギルバート・グレイプ」この映画は私も見ました。障害を持つ家族の一員として感動し、また考えさせられる事も多くありました。
その映画を題材に名古屋工業大保健センター長・粥川祐平氏が書かれていました。少し紹介しておきたいと思います。
「ギルバート・グレイプ」は、社会の中で障害者が生きることの意味、自立することの意義、それを支える家族の絆、地域の人々の優しさなど、今日の日本で失われつつある多くのことを教えてくれます。
四月に施行された障害者自立支援法は、障害者本人や家族の負担を高め、社会参加を困難にするとして「自立阻害法だ」と激しい批判がわき起こっています。この法律に関わった官僚や国会議員は、この映画を見て、障害者や家族が社会にどれだけ大切な存在であるかを認識しなくてはいけません。
何時も思うことですが、国が制度を変えようとしたとき、どうして自分の身に置き換えて考えないのだろうか、支援とは支えあい援助していくことではないでしょうか。
支えることが出来ない「障害者自立支援法」は何の意味も持たないと思います。
皆さんはどう思われますか?
- カテゴリ
- 雑記
- 固定リンク
- ¦
- コメント (0)
- ¦
- トラックバック (0)
- トラックバック用URL:
- http://nagosui.org/Mie/COREBlog2/546856f2306e89967dda306b8ca03051306a3044/tbping
「明日の記憶」観てきました
今日、息子( 高次脳機能障害者)と二人で「明日の記憶」を観てきました。
若年性アルツハイマー病を宣告された主人公と、その夫を支えていく妻との夫婦愛、苦悩、家族とは、息子にはチョット重いかな‥‥。
夫の病を理解し支えていこうとする妻、その病が言わせる言葉、行動など、解っているが故の心の苦しさ、思わす外へ飛び出し声をあげて泣くシーンに自分と重ね合わせて不覚にも涙が出て止まらなくなってしまいました。
アルツハイマーの検査に長谷川式スケールが用いられていました。その場面で息子が問いかけてきました。
「お母さん、今の質問に答えられる?ボク全然覚えていないよ」
ウ~ン、こんなところで検査をするとは・・・。複雑です。
見終えた後の息子の感想です。
「博士の愛した数式」とは全然違う、この映画は病気の事がよくわかった。でも、もっともっと大変な人も居るんだろな~。
あの老人も多分痴呆になったんだよね。(大滝秀治、演じる陶芸家を数十年ぶりに訪問したシーン)
自分の気持ちの中で、どう言ったらいいのか解らないけれども見に来てすごく良かったな。
映画を観る約束を忘れてしまって待ち合わせの時間に遅れてきた息子、熱帯魚に何回も餌をあげる、メモをする、感情的になる等、自分と同じ場面を見て色々な事を感じたんだと思います。
時々撮るNRIの画像に映る脳の萎縮、「僕は皆より早く死ぬのかな」。
そんな息子の疑問に、母は明るく答えます「お母さんより長生きするよ」。
- カテゴリ
- 雑記
- 固定リンク
- ¦
- コメント (0)
- ¦
- トラックバック (0)
- トラックバック用URL:
- http://nagosui.org/Mie/COREBlog2/300c660e65e5306e8a1861b6300d89b33066304d307e3057305f/tbping
発足記念講演会(岐阜)に参加して
6月18日、三重TBINの桑原さん、中山さんと共にNPO法人ぎふ脳外傷友の会「長良川」設立記念セミナーに行ってきました。
当日は雨の予報でしたので傘を持参しての岐阜入りでしたが、雨傘が日傘に変わるほど、良いお天気になりました。
名古屋駅から30分ほどで西岐阜駅に着き、セミナー会場を探しながら歩いていると、なんと作業所「かけはし西岐阜」が見えてきたではありませんか。
駅から15分程のとても便利な所に建っていました。
セミナー会場(市橋コミュニティーセンター)には200人近い参加者が有り、椅子が追加されるほどでした。
大橋正洋先生(神奈川リハビリテーション病院部長)による基調講演「高次脳機能障害とそのリハビリテーション」に続き 東川悦子日本能外傷友の会会長からは「日本脳外傷友の会活動と今後の展望」と題し、各地の「友の会」の様子や活動などが紹介されました。
セミナー終了後、作業所へ移動し「かけはし西岐阜」の1日の流れや作業内容(箱折り、加工菓子の袋詰め、リード線の組み立て)など指導員さんのお話をお聞きすることが出来ました。
いつの日か三重にも働く場所が出来ればと思います。
それには、会員の皆さんのパワーが必要です、是非お力をお貸し下さい。
- カテゴリ
- 雑記
- 固定リンク
- ¦
- コメント (0)
- ¦
- トラックバック (0)
- トラックバック用URL:
- http://nagosui.org/Mie/COREBlog2/npo6cd54eba8133591650b753cb306e4f1a5c90961c300c9577826f5ddd300d8a2d7acb7dcf4f1a652f63f430bb30df30ca30fc306b53c252a030573066/tbping
中京テレビの特集放送を見て
中京テレビNEWSリアルタイムにて笑い太鼓の池田さんの特集が放送されました。もちろん脳外傷を知ってもらうという点ではプラスでしたが、いろんなことを言おうとしすぎたのか、話の焦点がやや散漫だったかなという印象でした。
脳外傷による高次脳機能障害の症状は多岐に渡るので、15分程度の特集で主要な問題をすべて紹介するには無理があります。今回の特集では記憶に関する内容が多いように思いました。これはおそらく池田さんの娘さんの特殊な(というといいすぎかもしれませんが…)状況の所為だと思われます。池田さんが受傷したときには娘さんは奥さんのおなかの中におり、娘さんは受傷前の池田さんを知りません。池田さんは自分に娘ができたことを忘れてしまっていたのです。ここらへんの父と娘の関わり合いというのは非常に興味深かったですが、期待したほど深くは言及されていませんでした。思春期が近い(?)と思われる娘さんへの配慮もあったのかもしれませんが、もう少しつっこんでもよかったような気がしました。
また情動障害にはほとんどタッチされていませんでした。前頭葉の外傷ということだったのでおそらく感情爆発などもあると思うのですが、そこらへんは回避されたのでしょうか(ホントに情動障害は無くて、単なる私の邪推なのかもしれませんが…)。
しかしテレビとは関係ないですが、笑い太鼓はホントにアクティブですね。笑い太鼓のすごいところは常に新しい何かを探しているところです(たぶん…)。今あることを継続していくことももちろん大切ですが、その積み重ねの上にもう一つ層を重ねていかないことには高みには届きません。「広がり」という点では脳外傷も4,5年前に比べればずいぶんと進歩してきたと思いますが、さらなる高みを目指してまだまだ努力する必要があると思います。
さてさて私には何ができるでしょうか。
- カテゴリ
- 雑記
- 固定リンク
- ¦
- コメント (0)
- ¦
- トラックバック (0)
- トラックバック用URL:
- http://nagosui.org/Mie/COREBlog2/watching-chukyo-tv-program/tbping

