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東川さんの活動
JTBIAメールつうしん57号より
日本脳外傷友の会の会長をやっておられる東川さんの活動とはどのようなものでしょうか?JTBIAつうしんにてまとめてありましたのでご紹介します。
以下、昨年度の東川さんの活動です。
- 運営委員会: 3回(3月末 総会開催時 岡山NPO関連審議)
- 厚生労働省との懇談会: 1回
- その他の折衝: 3回
- 国土交通省とのヒアリング・要望提出: 12月(その他の機会に立ち寄って話しをしたことも数回)
- 神奈川県との折衝: 1回 ナナの会とともに
- 神奈川リハとの折衝: 2回 ナナの会とともに
- 国際大会参加: 6日間
- 総会・全国大会実施: 3日間
- JD関係の会合: 30回
- デモ・大会への参加(自立支援法関係): 7回
- 国会議員との折衝など: 14回
- 社会保障審議会の傍聴: 3回
- 国会傍聴: 1回
- セミナーなどの聴講・参加: 21回
- 大学・訓練校での講義実施: 4回
- 講演: 6回 沖縄 奈良 群馬 香川 和歌山 国リハ 千葉君津市(PILOTクラブ主催)
- 国リハモデル事業地方拠点病院連絡調整委員会: 2回
- その他関連行事での挨拶など 長野、岡山 高知、神奈川 他」
いやはや、何とも充実した活動です。自分も頑張らなければ、という元気と勇気が沸いてきますね。
人間は得てして視界が狭いもので、なかなか広範囲にわたって物事を捉えることができません。しかし自分には関係の無いこと、と思っている事柄であっても、意外に身近なことにつながっていたりもするものです。
脳外傷に関することも例外ではなく、当事者や家族を取り囲む環境の現状は、実は東川さんのような方々が国に、地域に訴え続けて来た結果のもとに在るわけです。もちろんそれ以外の要因も多く存在するでしょうけれども、そういった多くの方々の活動を知り、これからの動きを知ることが、「今後自分はどうしていったらよいのか」ということを考えるための手がかりになるでしょうし、その意味でこれはとても大切なことだと思います。
「今」苦しい、困っている、ということに対する処策はもちろん必要ですが、そこに、「今」だけでなく「これから」どうしたらよいのか、という視点が無ければ、それは一時的な解決策にしかならないでしょう。目の前にある問題、これは確かに優先度の高いものですが、同じような問題はこれからも続けて起こるでしょう。問題を抽象化し、来るべき問題をどう回避するかを考えなければ、真の問題解決にはなり得ないと考えます。
10年後のあなたは何をしていますか?20年後は?
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