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aodagさんのエディタを起動してみる
PyQtを使う環境を整える
aodagさんがPython Developers Camp 2007 winterで発表したPyQtを使ったエディタを公開されたようなので、これを利用することを口実にPyQtな環境を整えてみるテスト。
Hg mercurialは特に問題なくインストールできたのでスルー。aodagさんの指示通り、コマンドプロンプトにて
hg clone http://aodagx.ddo.jp/cgi-bin/hgwebdir.cgi/e10
とするとカレントディレクトリにe10というディレクトリができました。
さてウチのデスクトップマシンはWindows環境です。
Windows版のPyQtバイナリが要求するPythonとQtのバージョン制約が厳しいです.
というaodagさんの言葉が気にかかります。
とりあえずPyQtのバージョン制約が厳しいようなのでPyQtのダウンロードページを見てみると、Windows用のバイナリが2つ用意されています。
- Qt 4.2.2 + Python 2.5用のGPLバージョン
- Python 2.4用のエデュケーショナルバージョン
エデュケーショナルバージョンがよくわからないのでQt 4.2.2 + Python 2.5用のものを利用してみることにしました。
Python 2.5をインストール
ウチのマシンにはPython 2.3.5, 2.4.4, 2.5が入っていてZopeで遊ぶときはrunzope.batなんかを編集して使い分けていたのですが、TurboGearsが2.4を要求するので今まではPython 2.4を主に使っていました。最近はTurboGearsをあまり、いや、ほとんどいじっていなかったので、そろそろPython 2.5にしてしまってもよいかな、ということでPython 2.5に乗り換えることにしました。
入ってない場合はpython.orgのダウンロードページからダウンロードして、クリックするだけですな。
PyQtをインストール
PyQtのダウンロードページから「PyQt-gpl-4.1.1-Py2.5-Qt4.2.2.exe」をダウンロードして、クリッククリック。
Qtをインストール
オープンソースなWindows版は最新版が4.2.3。しかしPyQtはQt4.2.2用のもの。ということでftpサーバの方から「qt-win-opensource-4.2.2-mingw.exe」をダウンロードしてインストールしました。途中mingwをダウンロードしてインストールするので少し時間がかかりました。
Qtのパスを通す
最後にQtのパスを通しておきます。マイコンピュータを右クリックして、「プロパティ」を選択、「詳細設定」タブの「環境変数」ボタンをクリックして、ダイアログ下部の「システム環境変数」の中にある「Path」を選択して「編集」ボタンを押し、「;C:\Qt\4.2.2\bin」を追加しておきます。
これで環境が整ったはず。
e10フォルダにあるe10.pyをダブルクリックするとエディタが起動しました。めでたしめでたし。
ちなみにQtの読みは「きゅーと」なんですが、最近まで「きゅーてぃー」と読んでましたorz
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Python
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さっそくのご利用ありがとうございます!:-)
バージョンの制約は, 最近のQtのバージョン + python2.4 の組み合わせがないんですよ!
ぼくの環境はまだpython2.4メインですorz
やはりそういうことでしたか。
2.4だと何となくハマりそうな雰囲気が漂っていたので2.5にしてしまいましたが、2.4メインの人だと敬遠しそうですね…。