トップページの構成(テンプレート)
全体的な構成を見てみる。
Ploneのトップページを構成するテンプレートを見てみる。
何と言ってもまず最初に見るのはindex_htmlである。とはいえindex_htmlは非常に短い。
実際にportal_skins/plone_templates/index_htmlを見てみればわかるけどbodyの中身は
<div metal:fill-slot="main">
<h1 i18n:translate="heading_welcome_to">Welcome to
<span i18n:name="sitename" tal:omit-tag="" tal:content="here/Title">Portal title</span>
</h1>
<p tal:content="utool/description">
Portal description
</p>
</div>
メインテンプレートを展開するだけ( ̄(●●) ̄)
それじゃぁ、まぁとにかくメインテンプレート(portal_skins/plone_templates/main_template)
を見てみようと思ったらクソ長いしorz…
と文句もいってられないので、一番外側の部分を見てみることにしよう。
メインテンプレートのbody部は大きく3つの部分に分けることができる。
- portal-top:ポータルのトップ部分
- portal-columns:左右のメニューと中央のコンテンツ
- portal-footer及びportal-colophon(ブロックとしては2つだけど1つと見なしてもいいよね?)
この3つのブロックをportal-visual-wrapperで包んでいるという構造になっている(下図参照)。
colophonというのはあまり耳にしない単語だけど、「奥付、出版社のマーク」という意味らしく、Ploneの場合は下部に見えるplone poweredなどの画像群がそれにあたる。まぁ、footerだと思っていいかと。むしろいずれ切り捨ててしまっていいかと。
ともかくこういった構造になっているけれども、ここまではどのサイトにも見られる非常にスタンダードな構造になっている。ここまでは、というか、Ploneの基本的な構造は(portalサイトというだけあって)非常にわかりやすいものになっており、誰もが使いやすいユーザビリティに優れたツールになってるのがわかる。
コードとして注意しておく点としては、portal-columnsがテーブルレイアウトになっていることだろうか。3段組をどう実現するかはいろいろだけど、とりあえず間違いのない段組をしようと思ったらやっぱりテーブルになっちゃうのかな。旧世代ブラウザとかIEとか滅んでしまえばいいのに。
- まとめ
- 1つのページは「portal-top」、「portal-columns」、「portal-footer/portal-colophon」3つのパーツがまとまった形で構成されている
portal-columnsはテーブルレイアウトになっている

