1.6. コンテンツタイプをテストする

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コンテンツタイプをテストするためにはPloneをリスタートし、このプロダクトが正常に登録され、アプリケーションの追加と削除のメニューからインストールすることができることを確認する必要があります

コンテンツタイプをテストするためにはPloneをリスタートし、このプロダクトが正常に登録され、アプリケーションの追加と削除のメニューからイ ンストールすることができることを確認する必要があります。Wordドキュメントを追加するには、Ploneのインターフェイスへ行き、ドロップダウンメ ニューの中からWordドキュメントを選びましょう。これは小さなWordロゴが見えるはずですのですぐわかるでしょう。

次にファイルシステム上のファイルを選択し、これをアップロードするために保存ボタンをクリックします。これでファイルはアップロードされ、表示 ページへ移るでしょう。このときドキュメントをアップロードしさらに変換するので、少し時間がかかるかもしれません。これでこのドキュメントをHTMLで 見ることができたはずです。

uploaded-file

これはアップロードされたわけですから編集することもできます。これにはExternal Editorを利用するのがよいでしょう。External Editorのクライアントアプリケーションをすでにインストールしてあるならば表示ページの右上にあるペンシルアイコンをクリックすればこれをWord で開くことができます。あとはWordドキュメントを編集するだけです。このファイルを保存するたびごとにPloneに読み込まれ、変換されます。

document-loaded-into-word

UMLダイアグラムでコンテンツタイプを記述する

(略)

コンテンツをSQLデータベースへ保存する

この本のほとんどの部分ではコンテンツをZopeオブジェクトデータベースへ保存してきました。またコンテンツをファイルシステム上に保存するやり 方も紹介しましたが、よくある質問というのは、どのようにリレーショナルデータベースへ保存するのか、というものです。以下のような場合にはコンテンツを リレーショナルデータベースへ保存するのは非常に有効です。

  • 構造が固定しており、スキーマがあまり変化しない
  • リレーショナルデータベースにアクセスできる他のアプリケーションを利用している
  • すでにリレーショナルデータベースによって実現されている要件がある
  • 頻繁にアップデートされる大量のデータがある

一昔前の伝統的なCGI環境では、コンテンツをリレーショナルデータベースへ保存するためにSQLを書いていたでしょう。もし本当にSQLを書きた いならばZSQLメソッドを利用して書くことができます。これは多くの場合に非常に便利で、実際Zope Bookやその他の書籍でも詳細に説明されていますが、これはコンテンツを直接保存することはできません。ZSQLメソッドはSQL文を保存し、それに基 づいてリレーショナルデータベースへクエリを送ります。シンプルなクエリを送る場合には非常に便利ですが、Pythonクラスやコンテンツタイプは保存し ません。これはPloneの考え方には沿いませんが、Zope Bookにはすばらしい記事があります(http://zope.org/Documentation/Books/ZopeBook /2_6Edition/RelationalDatabases.stx)。