CheetahはPythonで書かれたオープンソースなテンプレートエンジンであり、またコード生成ツールです。以下のステップバイステップガイドでTurboGearsプロジェクトの一部としてCheetahテンプレートを利用することができます:

Step 0. TurboCheetah?をインストールする

TurboCheetah?モジュールによってTurboGearsでCheetahテンプレートを使うことができます。これはTurboGearsに同梱されているので、手動でインストールする必要はありません。

Step 1. クイックスタート

新しいプロジェクト(ここでは 'turbocht' とします)を作成するために tg-admin を使います:

$ tg-admin quickstart turbocht

Step 2. コントローラを編集する

turbocht プロジェクトディレクトリに入って、 ''/turbocht/controller.py'' を編集します。以下のメソッドを "Root" クラスに追加します:

@expose(template = "cheetah:turbocht.templates.cheetahpage")
def page(self):
    return dict(name="TurboGears")

exposeデコレータで cheetah: テンプレートスキームを使い、Cheetahテンプレートファイル名(templatesディレクトリの下にあるファイル)として "cheetahpage" を指定しています。

Step 3. テンプレートを編集する

/turbocht/templates/cheetahpage.tmpl を編集します:

<h1>Hello, ${name}</h1>

テンプレートはファイルの拡張子として "tmpl" がついています。

Cheetahの文法については以下にドキュメントがあります: http://www.cheetahtemplate.org/docs/learn.html

Step 4. 動くかどうかテストする

turbochtディレクトリで ''start-turbocht'' スクリプトを実行することで開発サーバがスタートします:

$ start-turbocht

ブラウザを開き、http://localhost:8080/pageへ行けば次のものが見えるでしょう: